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北海道をバイクで一日300km以上走って道中の景色を楽しむツーリングをしよう!

北海道をバイクで一日300km以上走って道中の景色を楽しむツーリングをしよう!

北海道はとても広くて、私の中でツーリングで一日200kmほど走るのは割と普通の事になりました。

免許をとったばかりの頃は100km走るだけでも結構ヒーヒー言ってたのにも関わらず、どんどん走る距離が伸びてきました。これが慣れというものなのでしょうか。

免許を取得して三年目、私の中ではふつふつとある思いが大きくなってきました。

そろそろ300km以上の距離を一日で走ってみたい

300km以上の距離を小樽から日帰りで走れるツーリングプランを計画

私が住んでいるのは運河で有名な観光地・北海道の小樽市。寿司やら海鮮丼やらで有名な街です。

位置は大体このへん。ここから300km以上走るコースを決めるのですが、条件をいくつか付けてみました

1 6:00〜18:00の12時間以内に帰宅できる場所
2 目標になるような美味しいご飯が食べられる所が折り返し地点
3 走ってる最中、周りの景色がそこそこ綺麗な道を通る
4 信号はなるべく少ない方が良い
5 今までにあまり通った事のない道を通りたい

札幌などの街中を走る場合は夜でも明るいのですが、都市部を外れると夜は真っ暗になる道も多いです。そうなると動物が飛び出して来た時に見えにくく避けきれない事があります

たぬきや狐は普通に飛び出してきますし、シカが飛び出してきたらおそらく死にます。シカがではなく「自分が」です。シカの威力をなめてはいけません・・・なのでなるべく18時前に到着できるのが理想です。

というか、ぶっちゃけ「300kmってそんな距離でも無くない?」なんてバイク乗りの方もいらっしゃるかもしれません。しかしですね・・・私の愛車・クロスカブは110ccしかありません。大型バイクで300kmは容易でもカブで300kmはそこそこに疲れます。

そしてどのみち300kmという距離は大型でも観光目的のツーリングには向かないです。

いずれ500kmにも挑戦してみたいんですけど、これはもうただひたすら走るだけになりそうですね。笑

小樽出発で小樽に戻る300km走行プランを考えてみる

ざっと考えついたコースはこちら(クリックすると詳細が見られます)

小樽→滝川→富良野→小樽(315km)

小樽から岩見沢→滝川→芦別→富良野で折り返してくるコース。
道中道の駅がいくつかあり、富良野でカレーを食べてぷらっと観光して帰る。

小樽→支笏湖→室蘭→小樽(330km)

支笏湖で寄り道して室蘭まで行き、ラーメンでも食べて帰ってくる。
信号は割と少なめだが札幌を抜けるまでが少しめんどくさい

小樽→留萌→小平町→小樽(320km)

オロロンラインを走って小平町で海鮮丼を食べてくるコース。
風が強いと辛い。海沿いなので景色はかなり良い

小樽→むかわ→日高町→小樽(310km)

むかわにあるお店でソフトクリームを食べて超絶美味しい塩パンを購入。
その後ご飯を食べて由仁町を経由してまたアイスを食べて帰る。

とりあえず考えて出てきたコースはこんな感じ。本当はもっと沢山あるんですけどね・・・

かと言って距離だけ引き伸ばしてテキトーな道を走るのも気が引けるのでまずはこのコースにしておきます。

いやー、どの道も良いんですけどね。支笏湖室蘭ルートは泊りがけで行った事があるのですが、控えめに言って片道だけでもかなり疲れました(トラックが多い道がある)なので最初にこのコースに向かうのはやめておきます。

そして日高方面と富良野方面も一度行った事があります。そう考えたら最初は行った事のない道に行きたい・・・

って事で最初に向かうのは留萌・小平町方面に決定。いやーどうなるのかな。意外と走れるのかなー。

て事で次回の記事は「北海道・オロロンラインを通って300km以上一日で走ってきた」 です。お楽しみに!



日帰りしないコース・苫小牧から出発するコースも考えてみた

今回は日帰りを選択したんですけど、そのうち泊りがけでも行こうと思っています。

て事で、300kmオーバーのツーリングに慣れた暁に泊りがけで行きたいコースも備忘録として残しておく事にします。一泊二日で帰宅するのであれば2日で600〜700km程度走ることになりますからね。ひーーー体力持つかわかんないわーーーー

北海道に道外からフェリーで来る際、おそらく苫小牧・小樽・函館のどこかに着く事になると思います。道外からいらっしゃった方の話を聞いてると圧倒的に苫小牧発着で来ている方が多く、次点で小樽。函館は割と少ないです(発着が青森県からしか無い為)

本来道外からツーリングに来る際は長期間で回る方が多いと思いますが、とりあえず一例として参考にしていただければと思います。

小樽から出発して300km以上400km以下を走るコース(行った先で泊まる前提)

厳選したコース(というか自分が行きたい場所)を挙げてみました。ざっとこんな感じです

小樽→稚内(片道330km)


ツーリングの定番・宗谷岬に行くコース。
道中道の駅なんかに寄り道しながら進み、稚内でほっけ定食でも食べたい。
帰りは海沿いを避けて通っても良いかもしれない(北海道の海沿いは結構疲れます)

小樽→芦別→帯広(片道300km)

2017年現在台風の影響で日勝峠(日高〜十勝に跨る峠)が崩落しているため通行不可能。
中型以上のバイクなら高速を使った方が早いかもしれないけど面白みを求めるならパス。
芦別か富良野で軽く寄り道してから帯広でインデアンカレーを食べよう。

スイートポテトで有名なクランベリーのイートインでソフトクリームやスイートポテトを食べるのもあり
帯広はお菓子が美味しい街なので下調べして行きましょう。

小樽→せたな→函館(片道300km)

王道ルートを通ってもつまらないので、せたな方面(海沿い)から行って道の駅に寄り道しながら行く。
お腹がぺこぺこになったところでラッキーピエロのハンバーにありつきたい。おすすめはチャイニーズチキンバーガー
夜はお酒を飲みに出かけて朝は海鮮丼でも食べて出発しましょう(朝市は早朝からやってます)

小樽→旭川→北見(片道320km)

深川や旭川の道の駅に寄りつつ北見へ向かうコース。
旭川から先は北見峠を通らなければいけない(かなりきついカーブが続く)ので、中型以上のバイクに乗っているなら旭川紋別自動車道(無料区間)を通る選択肢も頭に入れておくべき。

北見は結構栄えている街なので泊まるところも結構多いはず。お土産は赤いサイロやハッカのお菓子で決まり。
キャンプツーリングにもハッカオイルは役立ちます(虫除け効果あり)

小樽→滝川→網走(片道360km)

以外にもアンダー400kmなこのコース。ただしこちらも小型バイクだと峠を通る事になるので疲れます。休憩は絶対に取りながら行きましょう。

網走といえば網走監獄!流氷!ただしバイクが走れる季節は流氷なんて見れないので監獄の博物館に行くのが推し。
あ、忘れずに監獄飯は食べましょう!

苫小牧から出発して300km以上400km以下を走るコース(行った先で泊まる前提)

苫小牧から出発した場合はこんな感じで走ると300km以上走れます。

苫小牧→浦河→釧路(片道324km)

むかわ・新冠・浦河を通って休みつつ海沿いを走るコース。
風がそこそこ強いので晴れている日に行きましょう、寒いです。

夕方までに着いて釧路で夕日を見れたら最高です

苫小牧→オンネトー→阿寒湖(釧路市)(片道312km)

五色沼と言われるオンネトーを見て阿寒湖周辺の宿に泊まるコース。
釧路は釧路でもこちらは街中ではなく阿寒湖の温泉宿等へ行くコースです。まりもが有名。

お土産はまりも羊羹で決まりですね!

阿寒湖観光ナビ
オンネトー(トリップアドバイザー)

苫小牧→美瑛→帯広(片道323km)

富良野でお昼ご飯を食べ、美瑛で青い池を見て、帯広でインデアンカレーを晩御飯に食べる。
疲れた体にカレーのスパイスが染み渡ります

苫小牧→ニセコ→函館(片道300km)

支笏湖を眺めながらニセコへ向かい、アイスやらご飯やら食べて一服。
海沿いの道を走りながら函館にゆっくり向かいましょう

苫小牧→稚内(片道360km)

バイク乗りなら一度は行きたい宗谷岬!苫小牧から留萌方面を突っ切り稚内を目指すコースです。
旭川を経由しなければ400kmを切る事ができます。朝に出発して増毛〜羽幌あたりで海鮮をいただきましょう。

いやーもう完全に個人的な趣味を盛り込んだコースになりました!自分が行きたいところばっかり。

というのも、300km走るという事はほぼ道を走るのが目的で、ついでに道の駅での休憩や簡単に食べられるグルメを堪能し、着いた先でゆっくり休む・・・なんてツーリングになるわけです。

北海道には様々な町があります。が、300km走った上でゆっくり色々楽しむなんて無理!

それを踏まえた上でこのコースにしました。ぶっちゃけニセコのようなリゾート地や観光地を目的地にしてゆっくり回りたいなら短距離の観光目的ツーリングにすれば良いわけです。

長距離を一日で走るツーリングって、言ってしまえば道中の景色を楽しむツーリングなんです。ゆっくり色んなスポットに行って見るツーリングとはまた違った楽しみがあります。そして目的地点に着いた先で美味しいものを食べる!走り疲れた後に食べるグルメは絶品です。何倍も美味しく感じます

こんな道を通りながらひたすら長距離を走り、道の景色を楽しむのも北海道ツーリングの醍醐味です。車で走って綺麗な道はバイクで走ると何倍も綺麗に感じます。

是非一度、北海道に来たら長距離ツーリングをしてみてください!信号が少なく景色が綺麗な道が多く、北海道の広大な大地を楽しめる事間違いなしです!

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(最終更新:2017-07-12)コメント0件

About The Author

ぱつこ
バイクを足代わりに・・・と思ったらのめり込んでしまったひと。足が短いが故にシートを変えて乗るしかなかった is クロスカブ。カブには箱が似合うと頭で分かりつつ、お気に入りの塗装を守り抜くためシートバッグを装備してます。

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